これまでの木タイプキャラ選手権

ツボケア杯争奪・木タイプキャラ選手権
の今回は完結編です 。
第一回は
機動戦士ガンダムから
赤い彗星ことシャア・アズナブルと
ブライト・ノアのキャラを比較して、
木タイプキャラが強く出ている人の
雰囲気をお伝えしました。
そして番外編として、
鎌倉殿の十三人から
ちょいと木タイプが
イキ過ぎているんじゃないか
というキャラの源義経をご紹介、
また鬼滅の刃からは
木タイプキャラとして
伸びしろに期待大な
嘴平伊之助をご紹介しました。
実は暦の上での春はそろそろ終わります
この先も
じっくり続けて行きたかった
シリーズなのですが、
木タイプキャラをご紹介できそうなのは
4月17日までなので、
ここでひとつ
締めておこうと考えています。
とういのも、
4月17日からは
春の土用がやってきます。
土用とは
四季を繋げる重要な期間、
次の季節へ移るために
心身を調えながら暮らすのが
自然な生き方になります。

春の外へ伸びる木エネルギーに
後押しされるがまま
という感じとは
少し違ってくるのです。
土用については
また後日お知らせしたい
と思っています。
ですからブログの内容も、
木や肝のネタは
そろそろひと区切り付けます、
来春まで。
「狩る!食べる!戦う!生きて輝け!! 北の大地で繰り広げられる五感震えまくりエンターテインメント」
そんなこんなで、
木タイプキャラ選手権・2022年版完結編、
始まりです。
見出しは、
いま個人的に一番先行きが気になっている漫画
『ゴールデンカムイ』の公式HPからの抜粋です。
今回はその物語から
土方歳三と
鶴見篤四郎を
比較しながら
木タイプキャラの解説
をしてみたいと思います。

お付き合いのほど、
よろしくお願いいたします。
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