ツボケア流妄想五行論・金タイプキャラ名鑑③鶴見篤四郎

エッセイ
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五行のタイプ別の特徴を、
妄想で膨らませたキャラに
こじつけるこの企画が、
陰陽五行論を身近に感じる
キッカケになることを祈りつつ…

ツボケア流妄想五行論
金タイプキャラ名鑑です。

ネタバレ・あらすじ含みます

鶴見篤四郎はどんな人なのか

『ゴールデンカムイ』は、
野田サトル先生が2022年5月に
ヤングジャンプの漫画連載を終え、

この10月からはアニメ版
第4部がスタートし、

実写映画化もするという、
北海道を舞台にした
埋蔵金争奪サバイバル漫画。

その物語で最後の最後に
主人公の前に立ちはだかる男、
それが鶴見篤四郎つるみとくしろう
日本帝国陸軍中尉。

彼は日露戦争前に
情報将校としてロシアへ
潜入していた過去を持つ、
帰国後は将校として
幾多の戦場を駆け
数多の戦友の死を目の当たりにし、
それがやがて軍上層部への
不信感を募らせることとなり、
軍から離反し
戦友の生き死にが報われるような
状況を打ち立てるため、
アイヌが隠匿した砂金を
その軍資金として利用するため
軍内部の同志を募りサバイバルに参戦。

こんな風に事実だけ文字にすると、
どんなに仲間思いの真っ直ぐな
イイ人かと思えてくる、
けど、
違いますからね。

そのへんの違いから、
鶴見中尉の金タイプキャラっぷりを
妄想していきましょう。

人呼んで鶴見劇場・金タイプキャラだからできること

どこが違うのか。

彼のわかりやすい履歴は悲しみが原動力、
それは戦友の死に対しての
悲しみでもあるだろうけれど、
その原点は実はもっと
プライベートな死への悲しみ、
このボタンのかけ違えが
彼の真の姿を晦ましている。

そんな悲しみを抱えていることが、
他人の悲しみに共感できる
センスを育て、
悲しみの底で生きる人の渇望に
慈雨のように沁みる
言葉と行為を与えるスキルとなり、
希望という幻想を抱かせた
信奉者を自分の駒にできる
ようになったのではないか。

彼の真の姿は、
彼の悲しみの復讐を果たすため
信奉者をシナリオ通りに演じさせる
カリスマ劇場支配人。

そして、
悲しみを友としつつ陽気に振る舞い、
人の心を読みその場を調整する、
これが金タイプキャラの
安定した振る舞いなのです。

お付き合いするのに気をつけたいこと

彼と仲良くなると、
自信はつくし
生き甲斐はもてるし
難しいこと考えずに済むし
生き生き生きられそうです、
彼のシナリオから
はみ出ずにいるうちは。

そんな鶴見中尉と
仲良くなりたいなら、
まずは一芸に秀でていること
これが大事、
彼の描いたシナリオの
登場人物として有用である
と思ってもらう必要があります。

親が有用であれば七光りも可です。

次に、
深く心に傷を負っていて、
強い承認欲求を持ち、
鶴見中尉がつけ入り易すく
しておくことも、
彼が自身のカリスマ性を
高める演出の手助けとして
重要な要素かと思います。

しかし、
仲良くなるのはいいですが、
例外はあるけれど
死ぬまで足抜け不可
ということは覚えておいてくださいね。

最後までお付き合いくださり、
本当にありがとうございます。
妄想五行から陰陽五行へ、
誰かの橋渡しになれば幸いですが、
さて。

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