承筋(しょうきん)BL56

ツボ
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要点

  • 承筋は足の太陽膀胱経の56番目の経穴。
  • 下肢にあるツボ。
  • 下肢の不調を調整します。

名前の意味

専門書によると、
承の字は両手をかかげて
物を支える状態から受けるとなり、
それを踏まえ
下腿の中で最も体を受け支える作用が強い
筋肉に在る経穴、
という意味があるそうです。

別名は腨腸・直腸・踹腸。

ポイント

承筋のポイントは、
下肢不調を調えることです。

経別が膝から頚の途中に
肛門を通過しているため
便秘や痔に作用するそうです。

禁鍼穴ですので
念のため刺激は控えめ
がオススメです。

DATA

解剖学関連

  • 静脈:後脛骨静脈/小伏在静脈
  • 動脈:後脛骨動脈
  • 神経:内側腓腹皮神経(L5)
  • 筋肉:腓腹筋・ヒラメ筋

施術関連

  • 主治:腓腹筋の知覚・運動障害(痙攣など)/坐骨神経痛/腰痛(ぎっくり腰など)/痔疾患/便秘
  • 禁鍼穴

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