アンチエイジングのツボケアで冬の疲労感を和らげる

セルフケア
アンチエイジング
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冬になると体の中で水のシステムが活躍します。
水は下に降る性質がありますので、それになぞらえて人は何事も慎重に舵取りをして生活するようになるかと思います。
そうした生活をおくることで、秋に蓄えたエネルギーを春までキープするだけでなく、蓄えたエネルギーを体内で練り込んでおけば春の種蒔きを大きく行える、ということに繋がるのです。
息を吐き続けてばかりの人や、吸い続けてばかりの人は生き続けられないように、じっとして内省するのが冬の自然な過ごし方なのかもしれません。

冬は水のシステムである腎が活躍して春に備える働きをしますが、裏を返せば腎は疲労しやすくなるとも言えます。 
腎が疲労すると腰が重くなったりして疲労感を強く感じます。
それを和らげ疲れを感じにくくなるツボケアをお伝えしておきます。

照海というツボを使います。
ツボケアの詳しい方法とアイテムについてはこちらからどうぞ。

わたしはお手軽にマグレインや米粒を貼って生活しています。
なんとなく元気で疲れにくくなりますので、アンチエイジングのひとつとしてオススメしたいのです。
皆さまもぜひお試しくださると幸いです。


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